プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

最終改定日:2026年7月14日

1. 運営者と適用範囲

本ポリシーは、Reversi Arena運営(以下「運営」)が提供するReversi Arenaに適用されます。通常の利用に氏名、住所、電話番号、メールアドレスの登録は求めません。運営者の住所および個人氏名は、法令に基づく正当な請求があった場合に遅滞なく開示します。

2. 本サービスが取得・保存する情報

匿名利用者ID、セッションハッシュ、ブラウザに保存する認証Cookie、レート、対局数、対局結果、棋譜・着手、対局時計、思考時間、合法手数、再接続回数、公式AI一手の利用、フェアプレイ解析結果、通報理由、ポリシー同意の版と日時を処理します。Googleログイン時はGoogle Identity Servicesから受け取った署名付きGoogle IDトークンを認証のため一時的に処理し、Googleアカウントの識別子(sub)はHMAC-SHA-256で変換した値だけをGoogle連携情報としてD1へ保存します。Google IDトークンの生値、変換前のsub、メールアドレス、氏名、プロフィール画像、Googleのaccess tokenおよびrefresh tokenは保存しません。問い合わせ時は、利用者が送信したメールアドレスおよび問い合わせ内容も取り扱います。D1には認証Cookieの生値ではなくセッションハッシュを保存します。

3. GoogleとCloudflareが処理し得る情報

任意のGoogleログインにはGoogle LLCのGoogle Identity Servicesを利用します。Googleはログイン画面、選択したGoogleアカウントの認証およびGoogle IDトークン発行に必要な情報をGoogleの規約・プライバシーポリシーに従って処理します。本サービスはGoogle Drive等のGoogle APIへアクセスしません。配信、通信防御、データ保存および実行基盤をCloudflare, Inc.へ委託しています。Cloudflareおよびその再委託先は、IPアドレス、User-Agent、リクエスト日時、通信・ネットワーク・セキュリティログを処理する場合があります。これらのCloudflare側ログは本サービスのD1には保存せず、本サービスのD1削除処理の対象外で、各事業者のポリシーと提供期間に従います。

4. 利用目的

ゲストセッションの維持、Google連携済みアカウントの本人確認と復元、マッチング、レート計算、対局履歴と復習の提供、公式AI一手、障害調査、セキュリティ、フェアプレイ調査、通報対応、問い合わせ対応、法令上の対応および個人を特定しない利用状況の集計のために利用します。取得情報を第三者に販売しません。広告配信、広告プロファイル作成、サイト横断追跡には利用しません。

4A. CPU戦Opening Book照会と端末キャッシュ

高精度Opening BookはCPU戦でのみ利用し、オンライン対局の待機中・対局中はBook照会を拒否します。照会には有効なゲストまたはGoogle連携済みセッションが必要で、現在局面を表すplayer・opponent bitboard(各64 bit)とBook版を同一オリジンのWorkerへ送ります。Google IDトークンをBook照会へ含めません。Workerはこの盤面またはIPアドレスをBook照会ログとして永続保存しません。ただしCloudflareは通信防御等のため第3項記載のネットワーク情報を処理する場合があります。盤面候補はCloudflare Workers Static Assetsへ分割保存し、公開リクエストから直接取得できない経路でWorkerが処理します。端末には最大3 MiBのCore Bookを静的配信し、WebではIndexedDBへ端末区分に応じて最大32 MiB、64 MiB、128 MiB(利用可能quotaの5%がこれより小さい場合はその値)を保存します。NativeまたはIndexedDBが使えない場合は最大256件をメモリ保持します。hitは7日、missは1日で失効し、LRU上限超過時は古い順に削除します。ブラウザのサイトデータを削除するとIndexedDBとCore BookのHTTP cacheを削除でき、アプリ側cacheが利用不能でもLocal Searchへ切り替えてCPU戦を継続します。

5. 委託・国外での処理

Google LLC、Cloudflare, Inc.および各社の再委託先へ、上記目的に必要な範囲で処理を委託します。データは、各社のサービス提供体制に応じて米国、EUその他の国外で処理される場合があります。法令に基づく場合を除き、運営が独自に第三者提供または販売することはありません。

6. Cookie、ゲストセッションとGoogle連携済みセッション

Secure・HttpOnly・SameSite=LaxのCookieで利用者を識別します。ゲストセッションは発行から固定30日で失効し、利用しても延長されません。同じブラウザprofileでは閉じたり端末を再起動したりしても期限内は継続しますが、Cookie削除、シークレットモード終了、別ブラウザ・別profile・別端末への変更または30日経過後は元のゲストアカウントを復元できません。Google連携済みセッションは最終利用から180日間のローリング方式で、一定の更新条件を満たす利用時に期限とセッショントークンを更新します。180日以上利用しない場合、Cookieを失った場合またはログアウト後はGoogleでの再認証が必要ですが、保存期間内のレートと対局履歴はGoogleログインで復元できます。

7. 保存期間と自動削除

毎日1回の自動削除を行います。期限切れセッション行は、失効から30日経過後の次回の日次自動削除の対象となり、通常は失効後約31日以内に削除します。期限切れまたは使用済みのGoogleログイン用nonceは次回の日次自動削除の対象となり、通常は失効または使用から24時間以内に削除します。フェアプレイの生解析JSONと通報は作成から180日、完局した対局・圧縮棋譜・レートイベントは2年、レート訂正記録は最終決定から1年で削除します。ポリシー同意は利用者の削除時まで保持します。Google連携情報はアカウント削除または既存の自動削除まで保持します。最終利用から2年を超え、有効セッション、対局、ポリシー同意、保持対象のフェアプレイ記録がない利用者は自動削除対象となり、Google連携情報も削除されます。D1 Time TravelバックアップはCloudflareの提供期間内で上書きされます。

8. 安全管理措置

認証CookieをHttpOnlyで保護し、D1にはセッショントークンのSHA-256ハッシュとGoogle subのHMAC-SHA-256値を保存します。Google IDトークンの署名、発行者、対象client、期限、nonceをサーバーで確認し、nonceは一回限り・短時間有効とします。同一オリジン確認、通信の暗号化、入力形式と16KiB上限の検証、回数制限、サーバー権威の時計・着手・レート判定、CSP等のセキュリティヘッダー、権限と運用手順の限定により、漏えい、改ざん、不正アクセス等の防止に努めます。フェアプレイ判定目的で端末fingerprintやCookie生値を保存しません。

9. 確認・訂正・利用停止・削除・苦情

「データとアカウント」画面で保存件数等を確認できます。「この端末からログアウト」は現在のセッションを、「すべての端末からログアウト」はGoogle連携済み利用者の全セッションを失効させますが、Google連携情報とゲームデータは削除しません。アカウント削除はGoogle連携情報、全セッションおよび対象データを削除します。開示、訂正、利用停止、削除、処理への異議または苦情は、画面に表示される利用者ID末尾8文字と希望内容を添えて shinya.hmd.2001.0201@gmail.com へ連絡してください。本人確認、安全確保、他者の権利または法令上の保存義務により、全部または一部に応じられない場合は理由を案内します。削除後の復元はできず、本人の対局を削除すると相手側の該当履歴も消えます。

10. 未成年者

18歳未満の方は保護者の同意を得て利用してください。15歳未満の方に関する開示・削除等の請求は、原則として保護者から行ってください。

11. 漏えい等への対応

個人データ等の漏えい、滅失、毀損その他の事故が発生した場合は、影響を調査し、拡大防止と再発防止を行い、適用法令に従って関係機関への報告および対象者への通知を行います。

12. 変更・問い合わせ

合理的な理由により本ポリシーを変更する場合、変更内容と効力発生日をサービス上で事前に表示します。問い合わせ先は Reversi Arena運営 / shinya.hmd.2001.0201@gmail.com です。本ポリシーはサービス実装上の取扱いを説明するもので、個別案件への法的助言ではありません。正式な法的評価が必要な場合は専門家へ相談してください。

制定・改定履歴

制定日:2026年7月12日 最終改定日:2026年7月14日 現行レート戦同意版:2026-07-14-v4(高精度Opening Bookの照会、Workers Static Assetsによる分割保存、端末cache、オンライン対局中の拒否を追加)。この識別子はレート戦への同意記録に用いる識別子で、Googleログインに関する法務表示の改定日とは別です。